ボルダリングのルール【公式ルール 遊び方】

ボルダリング

ボルダリングってどうやって遊ぶの?
オリンピックでのボルダリングを楽しむ為にルールを知りたい

ボルダリングのルール

ルールについての疑問

オリンピック競技ルールとボルダリングジムでのルールに違いはあるの?

結論

”基本”同じルール

・・・”基本”同じ?何がどう違うの?

ジムで遊ぶ時のルール

定められたスタート位置から始め
・トップホールドを両手で触り安定した姿勢を取ると完登

スタートからゴールまでの流れ

ホールド横のシールに『S』とかかれているホールドをさがします、そこが定められたスタート位置です
そのホールドを両手で持って始めます
足はSと書かれているテープと同じ色・同じ形のテープに置きます(足自由の場合はどこでも大丈夫)

課題によっては2つのホールドを持って始めます
S左 ⇒ 左手だけでもつ
S右 ⇒ 右手だけでもつ 

そしてスタートと同じ色・同じ形のテープが貼られているホールドだけを使い、最後に「G」と書かれているテープのホールド両手で触り、”安定した姿勢”になれば完登となります

安定した姿勢とは

ゴールホールドを両手で触っている事
体がゆらゆらと振られていない事
足は空中で手だけでぶら下がっていてもOK

ボルダリング競技 公式ルール

スポーツクライミング協議会 ボルダリング 競技方法より

スポーツクライミング協議会 公式HP

ボルダリングは高さ5メートル以下程度の壁で、最大12手程度の複数のボルダーを対象にいくつ登ることができたかを競う種目です。選手は安全器具等を装着しませんが、地面には落下時の衝撃を吸収するマットが敷かれています。ボルダーは定められたスタート位置から始めて、トップホールドを両手で触り安定した姿勢を取ると完登とみなされます。

予選では5本、準決勝と決勝では4本のボルダーに制限時間内であれば何度でもトライできます。予選と準決勝は各ボルダー5分間、決勝は各ボルダー4分間で競技が行われます。

予選と準決勝はベルトコンベア方式という形式で行われることが一般的であり、各選手は「5分間の競技」と「5分間の休憩」を交互に繰り返し4ボルダーないし5ボルダーの競技を行います。選手は5分間の競技時間でオブザベーションも行う必要があり、他の選手のトライを見ることができません。

決勝はワールドカップ決勝方式という形式で行われることが一般的であり、1ボルダーに対して全ての選手が「4分間の競技」を終えた時点で皆で次のボルダーに移ります。他の選手のトライを見ることはできませんが、進出選手皆で予め各ボルダー2分間のオブザベーションを行うことができます。

順位は「完登ボルダー数」で決まり、同数の場合は各ボルダーに定められたゾーンと呼ばれる高度に達した数である「ゾーン獲得数」で順位が決まります。「完登ボルダー数」「ゾーン獲得数」」が同じ場合は「完登に要したアテンプト」「ゾーン獲得に要したアテンプト」の順番で順位が決定されます。これらも同じであった場合は準決勝の順位を考慮するカウントバックが適用されます。

オブザベーション
日本語で観察の意。スポーツクライミングでは登る前にコースを見て、手順などを予測する行為を指す。
カウントバック
同じラウンドで同じ成績の競技者が出た場合の順位決定方法。スポーツクライミングの場合は1つ前のラウンドの成績が採用される。

競技ルールは何が違うのか?観る時に注目する所は?

  • 登る前の下見(オブザベーション)に時間制限がある
  • 登る時も制限時間がある
  • 完登しなくてもゾーンという途中にあるホールドを触ってもポイントになる

ざっくり言うと上記3点
決められた時間で自分が登る方法を確認し、制限時間内で完登を目指します
そして完登できなくても「ゾーン」と呼ばれるホールドを通過した段階でもポイントが入ります

つまり完登していない場合でも、ゾーンを取れているかどうかで状況が変わります

これを知っていればまた観る時に楽しめると思います
観るだけでも楽しいので是非観てみて下さい

ここまで読んでいただきありがとうございます
またよかったら見に来て下さいね

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